ダイエット中の私にハプニング発生。
今日離婚が成立した友人と飲みに。。
— Choei (@hoei19) 2018年2月27日
今夜はハシゴやな。。
今日は好きなだけ付き合うぜ!
とLINEをする。
3年前の結婚式で歌を頼まれた私は、
出席してた子供たちを巻き込んで妖怪体操を踊りました(笑)
始まりはバッティングセンターからでした。。 pic.twitter.com/EwyrrPTt2n
— Choei (@hoei19) 2018年2月28日
久しぶりでしたが以外と芯で捕らえることが出来ました。
2件目(実質1件目)
3件目
三件目はミナミ一安いホルモン屋 pic.twitter.com/dggvoD0z4t
— Choei (@hoei19) 2018年2月27日
4件目
力尽きたため写真なし(笑)
Deepだけどいつも満員の立ち飲み屋。
家族のご機嫌をとるため、
ミスタードーナッツを買って帰宅。。。
ダイエットしてます(笑)
食べたものをレコーディングして、
栄養を考えて食べるようにしてます。
でもね。
飲みに行ったときは行っちゃえドンドン!
楽しく頂きます。
3月は今のとこ3回の飲み会が決まってます。
楽しみ♪
足の痛みが消えるまでランオフと昨日書きました。
朝起きたら右足痛かったですね。。。
昨日たくさんマッサージしたからなのか、
昨夜力尽きて足に悪いことが起きたのかは謎(笑)
体重を増やさないように、
少しでも減らせれるように、
足の回復を待ちたいと思います。
4年目に向けて・・・②マフェトン理論によるランの計画。。
マフェトン理論とは簡単に言うと、
体脂肪を効率よく使える体にする。
有酸素運動を続けることによって、
遅筋が鍛えられ、脂肪を運動エネルギーに効率よく使えるようになる。
それによって、
運動パフォーマンスが向上し、
健康的で故障知らずの体になる。
らしい。。(笑)
ホンマでっか?
信じるものは救われる!
私は信じます!
そうやって過去何人の女性に騙されたことか。。。(泣)
今回は昨日の宣言通り、
捨てるつもりで3~4か月間かけて実践してみようと思う。
その実践計画。
【心拍数】
180公式
180ー年齢=上限心拍数
私は48歳なので132となる。
そしてこちらに当てはめる↓
①運動初心者の人、もしくは病気が治ったばかりの人や投薬中の人 「180-年齢-10」以上
②大会やトレーニングの記録が下がりつつある人、もしくはよく風邪をひく人や怪我を繰り返している人 「180-年齢-5」
③過去2年間で特に問題なくトレーニングが出来ている人、もしくは風邪をひいたのが1~2度程度の人 「180-年齢」
④2年以上順調にトレーニングが出来ており、大会やトレーニングの記録が伸びている人、さらに怪我や病気をしていない人「180-年齢+5」
私は現状②だと思う。
132ー5=127
127の最大心拍を目安に先週3度走った。
ただ私の最大心拍数やレース中の心拍数ってみなさんより平均して10は低いんです。
これは心臓が強いとかではなく、
昔からそうだった。
なので先週走った結果も踏まえて、
さらに5を引いて122。
そしてこの数値を最大値として--10の間で走れということなので、
112~122
この心拍を目安にすることにした。
【アップ&ダウン】
心拍数を112~122に上げていくまでに、
15分かけて上げていくこと。
最後15分かけて下げていくこと。
これも大事なポイントだ。
ウォーキングから入ってもよい。
更に言うと30分しか時間がとれなければ、
アップ15分&ダウン15分
これだけでも良いとのこと。
私は先週、
自宅の部屋で5~6分かけて準備運動をして、
外に出て10分を目安に心拍数を上げていった。
ダメらしい。。
15分はウォーミングアップ
歩きから入り体をほぐしながら心拍を上げていく。
15分のクールダウン
心拍を落としていき最後は歩き。
これを厳守しようと思う。
【ストレッチや筋トレ】
基本的にマフェトンさんはあかんよって言ってはる。
やらんでいい。
というかやらんほうがいいらしい。
ストレッチで可動域を広げることによって故障の原因になるとも。。。
ここは逆らう(笑)
簡単に家を出る前に5~6分。
走り終わった後の5~6分。
走らん日は
私の筋力の弱い部分の筋トレ。
(内股、脇腹、頭(笑))
夜、時間があるときのストレッチ。
私はもともとがっつりとはやれないので、
この程度は続ける。
ごめん。。。マフェトン先生。。。
【期間】
体脂肪を使って走れる体になるためには少なくとも3~4か月はかかるとのこと。。。
私が最初捨てるつもりでやると言ったのにはわけがあって、
この期間無酸素運動は禁止だということがつらい。
スピード練習やポイント練習が出来ない。
4/23に100kmウルトラマラソンを入れてるけどレースでもこれを守る必要がある。
(多少はがんばっちゃうけどね。でも目標としていた10時間30分カットはあきらめる)
だから速くなるためにはものすごい遠回りをする可能性もある。
ただ私は何度も故障を繰り返し、
このチャレンジに魅力を感じたからやることにした。
急がば回れだ。
回ろうと思って迷子になる可能性も十分にある(笑)
私は今回、
アップとダウンも入れてだけど、
このチャレンジを距離でしたいと思う。
900km
900kmだ。
月間300km走って(過去に一度しか越えたことないけど)、
3か月。
月間250kmで3か月半以上。
月間200kmなら5か月弱。。
月間100kmなら・・・来シーズン終了(笑)
しかも今の右足の故障が治ってから始めようと誓ったので、
順調にいっても6月くらいか下手したら7月とか8月までかかるかもしれない。
それまでポイント練習を入れないとなると、
大阪マラソンが不安だ。。。
(当たると思ってる。当るにきまってる)
それでも中途半端で終わるくらいならしっかりとやる。
何も効果が現れなければ悲劇でしかないのだけど。。。
モチベーションを保つために900km走るためのシューズを買った。
さっき買った。
仕事中に買った。
ニューヨーク GT-2000
私が最初に買ったマラソンシューズだ。
1個型落ちでさらにキャンペーンもあり、
6000円くらいで買えた。
(家内には事後報告だ。。。家に帰りたくない。。。)
もちろん1足のシューズで900kmは走り過ぎだけど、
こいつを相棒に頑張る。
水都大阪100kmもこれで行く。
ライトレーサーもターサージールもしばらく封印だ。
明日はマフェトン理論のもう一つの柱である栄養とダイエットについて書く。
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