娘の大学受験。
本命の国公立はまだ先だけど、
とりあえず私立で。。
サクラ咲く
ほっとした。
今日はケーキを買って帰ろう。
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2時間マフェトンジョグ。。
今日はバレンタインデー。
中学、高校の時はドキドキして学校へ行ったものだ。
な～んもなかったけど(笑)
今もチョコを送って告白なんてあるんだろうか？
義理チョコも少なくなったよね。
自分チョコが主流らしいです。
知らんけど(笑)
今日は仕事お休み。
でも色々と予定があったので、
やはり4時起き。
そして走った。
2時間走ったよ！
今年初めて(笑)
今日は2時間走るぞとスタートした。
マフェトンジョグ。
心拍数を126に設定。
原池公園へ。
起伏が少しあるので心拍数を一定にするのは難しいが暗い時間でも危険が少ないので。
16.89km 1.59.49 （7.06/km）
おい！
11秒たりてへんやないか～い<`～´>
なんでやねん<`～´>
どうしてでしょ(笑)
とにかく。。
脱力、腕からの連動、おへそ
この3つを意識して走りました。
夕方の状態からすると。。。
明日は休足かな(笑)
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100kmの1/10。。ほーほー、へーへー。。
昨日、久しぶりに10kmを走った。
1/14以来、1か月ぶり(笑)
今年に入って10kmを走ったのは今回を入れても3回目。
いかに走れてないか(笑)
故障したらあかんね。。
昨日の10km。
心拍数を126以下に設定。
マフェトンラン。
前夜はしごして飲んだので体は重い(笑)
まあいつでも重いけど(笑)
体感ではなく物質的にも重い(笑)
今回の10km色々気づきがあった。
脱力。脱力ですよ。
肩の力を抜いて腕を振る。
腕を振るというより後ろに伸ばす感じで力まずに振る。
走るという行為で下半身の力を抜くというイメージが難しかったが、
腕を振る → 腰から股関節が動く → 足が勝手に出る
こんなイメージで走ることが出来た。
長時間続かないが。。
意識して心がける。
今の世の中、走り方やら○○の仕方なんてものはネットを使えばいくらでも手に入る。
理論、方法。。そんなことが文字だけではなく動画でも見ることが出来る。
ほーほー、へーへー、なるへそはなくそ。。
あ～だこ～だで色々な情報が入ってくる。
そうだなと思いやってみる。
自分では出来てるかもと思いつつしばらく頑張ってみる。
結局身につかない。
時にはいつもと違う筋肉をつかうことにより痛めてしまったりする。
理論理屈でなんでもできるようになるなら世の中の人間みんなスーパーマンや(笑)
ただただただ。。
情報を得ることはすごく大事なことで、
ある時ふとそれが役に立ったり身に付いたりすることがある。
走り始めてから、
腕振りが大事だと、
腕を振ることにより体を連動させるなど。
何度も何度も目にしてきた。
そうだと思い、
腕を振ることが大事だと何度も意識しながら走ったことがある。
でもすべて一時のこと。
それが昨日の10kmのマフェトンジョグですとんと落ちてきた。
脱力だ。
脱力して腕を振る。
そうするとそれが足に連動していく。
足を上げると意識しなくても足がついてくる。
なるほど！ なるほどザワールド冬の感謝祭だ！
今まで得てきた知識が、
何かのきっかけで理解できるときが来る。
みなさん、
私の言ってる事分かりますか？
わかんねーだろうな～(笑)
だって私が何言ってるのかわからないんだから(笑)
でも知識として得たことが体感できたということなのだ。
そうなのだ。
明日はこれらを意識して2時間走ってみようと思う。
今日？
4時に起きたけど身体しんどくて、
明日のことを考えて走るのをやめた(笑)
まだまだ道のりは長い。。
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昨日の姫路城マラソン。。走ってない(笑)
昨日は姫路城マラソンだった。
私は走ってない(笑)
姫路城マラソンは素晴らしい大会だ。
関西のフルマラソンの中ではタイムが出やすい大会でもある。
沿道からもたくさんの応援をもらえる。
私は走ってない(笑)
2019年私は姫路城マラソンを走った。
熱い熱いレースをした。
暇な方は読んでみて(笑) ↓
今回、名古屋から（単身赴任先）えいさんが出走されると聞いた。
マシューさんより、
アフターに来ないか？ とのLINEが前日に届いた。
宴会がはじまった時間は私は門真市で仕事をしていた。
その後、大阪駅前の第四ビルへ向かう。
メンバーは、
えいさん、マシューさん。。。あと一人。。。おったような。。。あ。。。リアムさん。
早い宴会と思ったけど速い人ばっかりやん。
そりゃ、早いは。。
サブ3を達成したえいさん、マシューさん、
20何キロかでリタイアしたリアムさん。
そりゃ風呂入ってもこの時間やわ(笑)
みんな酔っぱらってると思って、
私も気合を入れてテンション上げて合流したんだけどみんなテンション低。。
そっかそっかフル走った後やからね(笑)
えいさんはナイスガイでした！
（写真は自粛(笑)）
えいさんの電車の時間まで、
4人であんなことやこんなことを沢山話しました。
飲み会は楽しいね！
えいさんと。。。。あと。。。。そうそう。。。リアムさんとお別れして、
私とマシューさんはなんばへ。
沖縄料理の店。
食べかけのにんじんしりしり
ソーキ
沖縄で仕事してるハマーさんを思い（今は大阪(笑)）、
マシューさんとも随分久しぶりだったけど、
（セプテンバー駅伝以来）
相変わらず楽しい男だ(笑)
そして今朝。
ちゃんと走ったで。
仕事前に10km。
色々気づきもあったのでそりゃまた明日のお楽しみ(笑)
ほな。
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どないなってんねん( ｀ー´)ノ
連日のハードスケジュールと肉体労働。
今朝は4時に起きて走る予定にしていたけど、
目が覚めたら6時。。
なんでやねん( ｀ー´)ノ
だれやねん( ｀ー´)ノ
どないなってんねん( ｀ー´)ノ
こんなことめったにないから余程疲れていたんやろな。。
ということにしておく(笑)
今日は書くことないなと思いつつ、
昨年の2月は何してたのか過去のブログを覗いてみた。
30km走ってたわ。
30.01km 2.27.00 （4.54/km）
しかも5分きっとるし(笑)
今の私なんぞ５分カットで5kmも走れんと思う。。
遠い目。。(;´Д｀)
とにかく飲もう(笑)
今日は姫路城マラソン。
えいさんとも会いたいし、
さっさと仕事を切り上げて後は任せて飲みに行こう(笑)
明日は死んでも走る。
死んだら走れん(笑)
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脱力を考える。。後編。。
明日は娘の受験がある。
朝、武庫川まで車で乗せて行ってそれから出勤。
走る時間はないな。
まあよしまあよし。
脱力を考える。。後編。。
脱力を身につけることで、
私のマラソン人生第二章が開けるとまで考える。
おおげさ(笑)
でも、
これこそが私の悩みを全て解消してくれるはずなのだ。
おおげさ(笑)
よくマラソンの中継を見ていて解説者（Ｑちゃんとか）言ってる。
・まだ表情に余裕がありますね。
・表情が固くなってきました。
・走り方は変わってませんね。
・フォームに力みが出てきました。
私は大会後半、
顔を強張らせては～は～ひ～ひ～言いながら走っている(笑)
表情がいがむということは力が入っているということになる。
呼吸は浅くなる。
まさに悪循環。
腕をしっかり振ろう。
足を上げよう。
そんな風に言い聞かせる。
これまた力んで体を動かそうとしている。
まさにまさに悪循環。
スタートして、
最初の1～2kmってめっちゃきつい。
そこから少し落ち着いてくるのだけど、
この最初のきつさが後で響いたりする。
何故最初の1～2kmがきついのか？
答えが分かった。
力んでいるのだ。
身体が動かない状態なので、
（特に都市型マラソンはスタート地点に並んでから待っている時間が長い）
無理に体を動かそうとして力む。
それがしんどくなる原因なのだ。
とにかく心がけるべきこと。
それは脱力なのだ。
力むことなくスタートして、
後半苦しくなって顔がこわばってきたら笑ってみる。
確かに確かに、
応援に答えたり言葉を返すと知らないうちにペースが上がったりする。
強張りがほぐれているのだろう。
ではどうすればいいのか？
どんなトレーニングがあるのか？
分からない(笑)
色々検索して力を抜く方法をいくつかやってみる。
今までは、
静的ストレッチ → 筋トレ → ジョグ
だったけど、
一昨日は、
筋トレ → 動的ストレッチ → 脱力を意識したストレッチ → ジョグ
時間は変わらん。
もう少し詳しく書くと、
腹筋（足上げ下げ） 20回
腕立て伏せ 20回
スクワット 30回
ランナータッチ 左右15回
首回りのストレッチ
肩回りを動かすストレッッチ 2種
股関節を動かすストレッチ 2種
ストレッチポールの上に寝転がってからの脱力
おしり回りのストレッチからの脱力
椅子に座って上半身を脱力させてからの直立
そしてジョグへ。
走りながら力みを感じるとこがあれば力を抜く。
大きく呼吸をしてみる。
力みを抜く。緊張をとく。体をほぐすことに、
深呼吸は有効だ。
特に現代人は呼吸が浅い人が多いと聞く。
呼吸は大事だ。
KANAっちが故障をすることもなくどんどん強く早くなるのは、
ヨガで身に着けた呼吸と体幹が大きいのではないかと思う。
ただ前進脱力するとぺしゃんと転ぶ(笑)
体幹が必要だ。
今までは姿勢を良くしようと背中や腰に力が入っていたけど、
それこそが腰痛や故障の原因になっていたのではないか。
おへそのとこだけを意識。
おへそのとこに軽く力をいれて姿勢をキープ。
今はこんな感じ。。
またすぐにルーティンなど変わってしまうかもしれないけど、
しばらくはそんな意識で走ってみようと思う。
なんとしてもこの取り組みで自分自身の走りを変えたい。
今度大きな故障をしたら走るということをやめた方がいいというのも本当に思う。
私は7～8年前にブログで書いたことがある。
40歳、50歳まで運動してこなかった人がいきなり走ることに目覚めて、
月に200kmだとか300kmだとか走る。
スピード練習などと言って心拍数をガンとあげてハーハーゼーゼー。
みんなで実験をしているのだと。
こんな無茶なことをして20年後30年後、
どんな体になっているか？
70歳、80歳でもすごく元気なランナーの方もいる。
私が介護をしているとき一緒に働いていた実業団ランナーだった看護師さんは、
60過ぎて膝や腰の痛みで普通に歩けないくらいボロボロになっていると言っていた。
（私はその方と出会った頃、まだ走ってなかったので今だったら色々聞けたのにと思う）
いずれにしても痛めて故障してそれでも無理をして。
そんなことをしていたら絶対に将来身体はボロボロになるだろう。
私は脱力を覚える。
それが出来れば、
今までの私の悩みは解決されるはずだ。
信じるものは救われる。
知らんけど(笑)
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脱力を考える。。前編。。
昨日の話。
整体、鍼、灸をしてもらいながら、
私が故障する原因を根本から洗い直した。
これまでに言われてきたこと。
猫背。
ストレートネック。
内転筋が弱い。
財布が軽い。
呼吸が浅い。
腰からきている可能性が高い。
股関節が固い。
あそこはやわらかい。
などなど。
そして導き出した結論。
それが
脱力
私はすぐに体に力が入る。
その結果筋肉の緊張が生れ故障の原因となる。
うん。
思い当たる。
しっくりときた。
なるへそ。
走るという運動においての脱力。
ちょっとその考えが抜けていた。
脱力が大事なのはよくわかる。
脱力が出来ないとどうなるか。
筋肉がこわばる。
大きい筋肉が使いにくくなる。
運動神経のいい人とは、
脳で考えたように体を動かせる人。
これは武井壮さんもおっしゃってた。
筋肉がこわばると、
それが出来なくなる。
そうだ。
私は運動神経がいい方ではない。
でもこれを実感したことが数度ある。
野球。
小学校の頃、セカンドを守っていた。
最初の頃、球が来ると緊張して足がうまく動かずに取れるはずの打球に追いつかないことが何度もあった。
先生から、力抜け。
深呼吸しろ。
そう言われた。
脱力を覚えた。
打球に追いつけるようになった。
球が速く投げれるようになった。
打撃も良くなった。
ボウリング場に勤めて、
ボウリングを始めた頃。
がむしゃらに投げていた。
脱力を覚えた。
ボールの重みで腕が振れるようになった。
勢いもコントロールも回転も良くなった。
1年間のコンペでのアベレージが200を超えた。
プロテスト受けようかしら？
というとこまで上達した。
ゴルフを始めた。
130～140のスコアをうろちょろしてた。
脱力を意識した。
打つ球の勢いが変わった。
一気にスコアがアップした。
なのに何故？？？？
8年以上も走っていて脱力することに思いが及んでなかった。
今まで私が経験してきたのは球技だ。
球技は球を操る？
球にうまく力を伝えたり弾き返したり。
構えた時に静止状態になる。
走るということは、
自分の体だけで行うスポーツ。
常に体を動かしていなくてはならないということも、
脱力をするということに考えが及ばなかった一因だ。
そうか。
脱力か。
早速色々検索してみた。
身体が緊張状態にあると呼吸も浅くなる。
そうだ。そうだ。
怪我をしやすくなる。
そうだ。そうだ。
私がすべきことは脱力だった。
これをすることで、
マラソンに対しての私の第二章がはじまると言っても過言でない。
それくらいに納得した。
つづく。。
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