4時起床。
起きた瞬間から走りたくない。。。
しっかりと怠け癖がついてしまってます。。。
天を仰ぐも雨は降りそうにない(笑)
ぽっちらぽっちら狭山池へ向かって走り出します。
アップジョグをしているうちに不思議と気合いが入ってくる。
そういえば今日は加古川マラソンの申し込み開始日やん。
今年の勝負レースに決めています。
狭山池にて閾値走スタート。
4.30/km設定
ガーミンのペース設定を4.35~4.10
①4.33
②4.18
③4.29
④4.24
⑤4.20
上手ではないがなんとか走り切りました。
余裕なし。
ゼーハー。
アハーン。。
しんどい。。
アップ&ダウンジョグ 7.66km
閾値走 5.01km 22.07 4.24/km
頑張るぞ! っと!
2017Choeiの沖縄紀行①
8/9(水)から2泊3日で沖縄旅行に行ってきた。
今回の旅行は気合いが入っていた。
昨年の7月には沖縄旅行を決め、
募集開始の年明け早々に宿泊地と飛行機を予約し、
お金を払いこんだ。
もう後には引けぬ。
そんな感じでカウントダウンが始まった。
昨年の7月半ば。
こんな夫婦の会話から沖縄旅行が決まった。
以前のブログにも書いたがもう一度。
私はキッチンで料理をしていた家内の横でお茶をぐびっと飲んだ。
2口目を飲もうとした瞬間、
家内が突然、
『旅行行きたい・・・』
と呟いた。
私はドキッとしてむせそうになったが、
何とかとどまる。
お茶を吹きだす代わりに毛が4本白くなったが。。
こうして私の髪はどんどん白くなっていく。。
私は家内に何か質問された時、
何か答えを出さなければいけない時、
何が一番その場を円満にやり過ごす言葉なのか・・・
頭をフル回転して正解を導きだす努力をする。
仕事中にも発揮することが出来ればもっとお店は繁盛するだろうに。。。
ここでまた髪の毛が9本白くなった。。。
私 『どこ行きたいの?』
(その結果がこの答え・・・情けない)
妻 『沖縄・・・』
ひえ~という言葉を、
口に手を当て飲み込んだ。
私はこの時点では、絶対無理や。。。(経済的にも、時間的にも・・・)
適当に答えてお茶を濁そう。。。と考えた。。。
私 『いいね~、沖縄』
次の瞬間、家内は私の方を向いた。
手には包丁。。。は持っていなかったが。。。それくらいの殺気を感じた。
妻 『本気で言ってるんやから・・・』
家内は私の性格を分かってる・・・心は全て読まれている・・・
どうしよう。どうしよう。。
私 『連休とれるの? ちょっとカレンダー見て考えるわ』
『1泊2日ではなかなかしんどいけど、なんとか考える』
そう言って、その場から逃げようと思った次の瞬間。
妻 『じゃあいい。一泊二日ならいい』とプイっと横を向きよった。
あかんやつや・・・絶対あかんやつや・・・
一瞬にして頭がフル回転した。
人間追い込まれると強い。最強だ。
私 『ママは3連休とれるの?』、キリッと家内の目を見た。
おびえていたが悟られないように・・・
妻 『急には無理。1年くらい前からこの日休むと言っておけば大丈夫』
私 『分かった。考えておく』、キリッとお茶を飲んだ。
戦場から離れ、考えた。
私が起業したせいで家計はまだ厳しい。
そして連続して休みをとるのは難しい。
でも・・・
考える。
娘が来年で小学6年生。
息子が小学4年生。
交通費も宿泊費も含めて、小学生料金で行ける最後の年やん。
(飛行機代に子供も大人もないということにはこの時点では気付いてなかった(笑))
しかも娘が部活に入ればなかなか旅行も行けなくなるし、
ましてパパとなんか嫌って言われるんではないか。。。
そして何より沖縄旅行というのには重要な意味がある。
あれは今から12年前、
2003年11月 私と家内は結婚した。
南海なんば駅に直結しているスイスホテル。
ちょうど南海サウスタワーホテルから経営が変わった年だった。
プランナーの方に相談を始めた時と実際の結婚式の日で経営母体が変わっていたのでかなり不安だったが、
特に何事もなくだらだらと長く続いた結婚式は終わった。
そんな風に書くと、
つまらん結婚式だったかと聞こえるだろうが、
私にとってはこんな日は一生に一度しか体験できないとても楽しい一日だった。
これから結婚される方で式をするかしないかで悩んでおられるのであれば、
資金的になんとかなるのであれば是非してみたらいいとオススメしたい。
だってこんな自分が主役。
この日だけは私のことを悪くいう人が一人もいない。
みんな誉めまくり。
(冗談でけなされることはあるがw)
まさしく主役である。
その式は新郎・新婦のためにある。
こんな経験は一生出来まい。
(私が初めて走った大阪マラソン。まさしく沿道の方もボランティアの方もみんながランナーのために動いていた。ランナーは主役だった。あんな気分を味わったら、そりゃ~マラソンにはまるわ(笑))
話を戻す。
結婚式。
その日になるまでの準備が大変だ。
これから結婚して暮らす二人はここでまず喧嘩する。
お互いに不満をためる。
あっ、違った。
彼女が不満をためる。男は何が不満なのか分からない。。
でもそれではその後の生活が上手くいかなくなるのでここで男は学習をしなければならない。
まずは結婚式のプラン。
どれくらいの規模にするか。
私たちの場合、
その当時、私の家と家内の家でだいぶ家柄というか格式というか差があった。
うちはどのつく貧乏な家だった。
(でも両親ともに仲は良く、子供にも貧乏を見せないような努力はしていた)
一方彼女の家はお金持ちではなかったが、
父親が名誉職についていて色々と・・・なかなか大変だった。
あまり詳しくは書けないが、
家柄の違いはその後の結婚生活でも苦労した。
私は養子で家内の家に入った。
子供が生まれ、初節句やらいろんなお祝いやらなんちゃらかんちゃら・・・
自分の両親が何もできないのは分かっていたのでその間に挟まれ・・・
自分の家を悪くいうつもりはない。
今でも両親健在で私は長男(長男で養子に入ったということで色々分かってもらえるかも)で4人兄弟(男女男男)みんな仲がいい。
また話がそれた(笑)
結婚式の規模は家内側に任せるしかない。
結局200人以上の規模になった。
(私は頭の中でお金の計算をぐるぐるしてた)
そして内容の相談だ。
私は家内に宣言した。
結婚式に関しての内容は好きにしていいよ。
(これも任せっぱなしにしたら、あなたは結婚式に興味がないやらなんやら大変なことになるから注意が必要だ)
その変わり、新婚旅行は私が全部決める。
と。。
この作戦は成功だった。
家内が相談してきたときだけ口を挟めば良し。
一つだけ私が口を挟んだことがある。
結婚式の間で沢山の音楽を使うけど、
その一つに六甲おろしを入れてもらった。
しかし最終確認の時、六甲おろしのろの字もなかった(笑)
私がトイレに立った間に家内が変更していたようだ(ノД`)・゜・。
一番大変なのが衣装選び。
まずは私の衣装。
これはすぐ決まる。
スタッフにもやる気が感じられない(笑)
はっきり言って私の服のセンスはゼロ。
今でも洋服は全て家内が選ぶ。
いくつか衣装を見せられても選べない。
選べないながらも一つを手にとってみる。
その時の家内や家内の両親の顔の表情を見て、
これが正解か不正解か見極める。
そういう能力には私は長けてるようだ(笑)
さあ問題は家内の衣装選び。
計3回そこに足を運んだ(笑)
ここで男性諸君はつまらなそうにしてはいけない。
あれこれ意見を言ってもいけない。
かと言って、
張りきってもいけない(笑)
少し感想なども述べないといけない(笑)
このバランスが大事だ。
この訓練はその後の円満な結婚生活に必ず役立つ。
私の指導を受けたい方は格安でお教えする(笑)
ちっとも話が進まない。
沖縄の話だった(笑)
結婚式の余興で家内の仕事仲間(女性5人)が舞台にあがり、
私に5問クイズを出す。
これをことごとく外しましたね(笑)
1問目から4問目まで全部外れ・・・
特に目隠しをされ何人かの方と握手して家内を当てるという問題を外した時には、
家内の友人達は固まっていた(笑)
最後の1問が目隠しをして家内の作った卵焼きを当てるというクイズだった。
これだけは分かった。
そしてやっと用意していた5本のレイ。。。
1問も正解できなかったので出番のなかったレイを一気に全部かけてもらって、
最後に家内とキスをするという。。。(笑)
そのクイズの中にこんな問題があった。
『〇〇さんが(家内)、旦那様と旅行で行きたいところがあるそうです。それはどこでしょうか?』という問題。
こんなの分かります? 分かるわけないでしょ!
ところがヒントを聞かされるうちに私は青ざめていく。。。
・国内です。
そして、
・旦那さんが一緒に行けたらいいねとお話したとこです。
まてまてまて、
やばい・・・
これを答えれないということは・・・かなりやばいぞ・・・
私はこの会場で一番というほどお酒を飲んでいた。
新郎の席の下にはバケツが用意されていた。
次々とお酒を注がれるので捨てるように用意してくれていたものだ。
その中には一滴のお酒も入っていない(笑)
注がれた酒を飲まずに捨てれるか! てやんで~ば~ろ~ちくしょう~
一気に酔いが覚めた(笑)
ここで私は無難な答えを導きだした。
『長野県・・・』(私の生まれ故郷)
友人達のあきれた声『違います』
私が困っていると、
時間切れの声。。。
答えは『沖縄』。
理由は、家内が大学の卒業旅行で友人達といった沖縄の写真を見て、
私が国内で沖縄だけ行ったことがない。
いつか行きたいね~と言った。
そうだ。。。
いやいや覚えてはいますよ。言われれば思い出しました。
みなさん、言ったことは覚えておきましょうね。
男性は忘れるけど女性は覚えてますよ。。。
それ以来、私たち夫婦の中で沖縄旅行は特別な目標になった。
そして子供が産まれて、
育てて、
私が起業して、
家内にも働いてもらって(苦労させてすまん・・・)、
でも彼女の中で13年たった今でも沖縄旅行というものが特別な意味を持っていたんだなと感じた。
これはどんなことがあっても連れていかねばなるまい。。。
そして家内が沖縄に行きたいと言った翌日、
私はLINEした。
私 『8/9.10.11と休みをとって!』
妻 『今年?』
私 『来年のお話ですm(__)m』
妻 OKというこれ以上ないにこやかなスタンプ。
次の日、気合いを入れて航空券とホテルを予約しようと思ったらまだ早過ぎましたね(笑)
こうして私たち家族の2017年沖縄旅行が決まった!
つづく(笑)
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