ダイトレから2日。
筋肉痛は昨日より強くなってます(笑)
さすがおじじ(笑)
それでもこの間の六甲縦走キャノンボールを100とすると50もないくらい。
4時起床。
どんな時でも4時30分までには布団から出ると決めた(笑)
走る前のルーティーン。
5分フィット、ストレッチ
そしてランナータッチが今日は全く出来ない(笑)
片足で立つとふらふらする。
20分間念入りに行う。
ウォーク＆ジョグかな？ という気持ちで出発。
走り始めて300～400ｍくらいのところで時計を見たら平均速度が9.50/km(笑)
そこからだんだんと身体が解れてきて、
結局歩くことなくジョグ。
7.37km 57.47 （7.50/km）
身体の状態を確かめながらのジョグだったけど、
とりあえず痛めたりしたところはないと思われる。
筋肉痛がしっかり消えないと分からないけどね。
これから12/20のかこがわみなもマラソンに向けて、
フルマラソン仕様に仕上げていく所存。
2020ダイヤモンドトレイルラン回走録②スタートまで。。
2020ダイヤモンドトレイルラン回走録①いきなり総括から。。
レース当日。
外は雨。
天気予報がコロコロ変わりどうなるか当日まで分からなかった。
マラソンの場合、
私は天気をあまり気にしない。
本来は晴男であると思っているので、
雨は降らんやろといつも思っている(笑)
一日に何度も天気予報を検索したりということはない。
ただトレイルの場合は別だ。
持って行く荷物。
走る服装。
持って走る荷物に大きな変化が出てくる。
なので結構前から気にはしていた。
雨だったら走りたくないな～とは全く思わないけど、
晴れの方がいいのは間違いない。
1時間予報によるとそのうち止みそうだ。
コロナ対策で着替え用のテントとかはないので、
家から走る格好をして行く。
走る時、眼鏡はずり落ちない物に変えた。
これが古いもので視力にあってなくて失敗した。
当日の服装を細かく。
パーサーライトジャケット～モンベルのゴアテックス使用のレインウェア
↑上記2つは前日にモンベル本社前の店で購入
丹後ウルトラＴシャツ
コンプレッションウェアＣＷ－Ｘ
ユニクロで買った何の変哲もないパンツ
大阪マラソンで課金して買ったアームカバー
何の変哲もないふくらはぎサポーター（もう5年使ってる）
結局、雨が上がり暑くなりそうだったのでレインウェアはスタート1時間前に脱いだ。
時を戻そう。。(笑)
4時起床。
いつもと一緒(笑)
まずは朝食。
大会の朝の定番。
もち2個とその時食べたい菓子パン。
その後、家事を少しして着替え。
捻挫予防と膝へのテーピング。
ワセリンを塗りこんでソックス、ふくらはぎサポーターを装着。
この時は雨が降っていたのでお股や乳首、脇にも入念にワセリン。
着替えた後にトイレへ。
ぼちぼち。
ハイドレーションに1Ｌの麦茶を注入。
検温。36.0度。
河内長野発の電車に6時30分頃乗れれば余裕がある。
5時45分に自宅から車で出発。
今朝は家内を起こさなくていいから気分も平穏だった(笑)
あっという間に河内長野駅へ到着。
1日停めて800円の駐車場へ入れ駅に向かう。
改札口の前にあるコンビニをあてにしていたけど8時30分オープンということでまだ空いてなかった。
そこから近鉄電車で古市へ。
古市の構内コンビニが空いていたので梅おにぎりと菓子パン、ソルティーライチを購入。
電車内はレースに出る人ばかり。
それでも全員座れるくらいだった。
余裕があったのでおにぎりと菓子パンを食べた。
当麻寺駅到着。
ソルティーライチをボトルへ移し、
近くの自販機のゴミ箱へ投入。
準備完了。
雨も上がった。
約20分歩いてスタート地点へ。
一度行ったことがあるので場所は分かる。
というか道順も出てるし、
参加者もいるので迷うことはない。
会場へ到着。
受付をする。
こののんびりとした感じがマラソンと違いほのぼのとしている。
私は8時50分スタートなのでまだ1時間以上あり、
早く着き過ぎた感じだった。
ゼッケンをつけて荷物を預ける。
ぞくぞくと人が集まってくる。
開会式が始まる。
この大会はスタート前に写真撮影がある。
今回はウェーブスタートなのでブロックごとに撮影する。
8時30分最初のスタートの方たちが並び始める。
エールを送ろうと思い私もスタート地点へ。
そこにまさかの見覚えのある顔が。。
人妻キラーのあの方。。
ダイヤモンドトレイル レポ１ やっちまった！！ - やまけんサンバ
知らんかった。
それを言うと前日のブログに書いていたとのこと。
お気に入りに入れているのでアップされると分かるようになっているのだけど、
前日はブログを読む余裕があまりなかった。
最初のブロックのスタート。
やまけんさんは速いから当然のＡブロックやなと思っていた。
この時は。。
10分後に二組目がスタート。
さらに10分後、8時50分スタートの組がスタート地点に呼ばれた。
記念撮影をした後、
運営側からこんな説明があった。
今回は2カ所で関門があります。
最終組の皆さんも関門時間は最初の組と一緒です。
ここまでは良かった。
まあそうだろうと思っていた。
しか～し。。その後に衝撃の言葉。。
最終組の皆さんは速い皆さんです。
え～～～～～～～！
なので関門時間とかも気にしないで大丈夫です(笑)
それよりも前の組の方達を抜いていくことになるので、
抜くときは充分気を付けて下さい。
よろしくお願いします。
え～～～～～～～！
私は事前の申告にも盛ったことは何一つ書いていない。
申込んだ時点ではトレイルの大会初挑戦だったし、
フルマラソンの持ちタイムを書いたのか、
ウルトラのを書いたのか？ 忘れたけどそのまま書いた。
それで最終組に配置されたというならそこは受け入れよう。
でもね。でもね。
やまけんさ～ん！
どないなってんねん。
あの方がどれだけのタイムでゴールしたかこれを書いている時点では分からないけど、
きっと私より1時間以上速く走られるはずだ。。
なんでやねん( ｀ー´)ノ
なんでやねん( ｀ー´)ノ
こんがらがったままスタートの号砲を聞いた(笑)
つづく。。
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