走って、パパして、仕事して。ときどき夫。。

45歳から走り始めました。フルもウルトラもトレイルも思いっきり楽しみたい!

走りたくないわけではない。そして走れないわけでもない。

なんだかんだで7月の走行距離は200kmにも届きませんでした。。

 

31日の水曜日も30km以上走ることを計画し、

2時30分に起きました(笑)

 

起きたというか、

お腹が痛くて目がさめた。。

 

すごい下痢。。

 

その後2度、3度とトイレにこもり。。

 

それでも3時30分頃には走る準備を完了してたんです。

 

コースは緑道~あまの街道~金剛寺を予定していたんですが、

お腹の具合を考えるといつでもトイレに飛び込める環境でないと難しいかも。。

 

ということで狭山池をぐるぐるすることに。

往復の時間でさえトイレが不安だったので車で狭山池へ。

 

4時前。

まだ人影はない(笑)

走り出す。

100mほど走りそして歩いた。

 

左足の脛付近に違和感を感じる。

 

そしてまた走り出す。

この日はキロ6くらいで最低30km以上走る予定。

しかしまたすぐに歩く。。

 

頭の中を色々な考えがめぐる。

走りたくないわけではない。

そして走れないわけでもない。

走ると左脛が響く感じがする。

今日まで6日間休足した。

休足した理由は足の不調ではない。

天気であったり体調不良であったり、

家の用事をしなくてはいけなかったり。

故障はしてない。

 

なのに6日間走らなくて今日のこの左足の違和感はなんだ?

はは~ん。

走ってなかった状況で足のケアやらストレッチをしてくる中で、

麻痺していた痛みが主張を始めたか。

これは悪いことではない。

痛み→痛みを感じなくなる→気づいた時には故障

このパターンを何度も味わった。

ジェフ・ウイリアムス→藤川球児久保田智之

必勝パターンだ。

そしてまた走ってみる。

あかん。

歩き出す。

Uターンする。

 

時計を見る。

まだ朝4時。

もったいない。

そしてまた走ってみる。

結論として、

走れるけどここは走らない。

走らないけど歩こう。

歩きなら全く響かない。

問題ない。

そしてなんだかんだ朝と夕で10kmほど歩いた。

 

腰が原因かもしれない。

めだかの水を変えていて腰に負担がかかった。

私は腰に持病がある。

前職の介護に起因する。

ひどくなる前にケアしてほぐしたので大丈夫だとは思う。

 

まあ何にしても9/15には丹後で100km走らなくてはならない。

 

そのためにも準備をしなくてはいけない。

今朝は休足した。

ゆっくり身体を休めた。

8月はしっかりと走りこむ予定だ。

今朝も両足ケアしたし、

腰もだいぶ楽になってる。

 

明日の朝のジョグに問題はないだろう。

 

8月しっかり頑張ろう。

 

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