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走って、パパして、仕事して。ときどき夫。。

45歳からマラソン始めました。夢はサブ3、富士山登頂競争完走。

加古川マラソン回顧録⑤

座学

本日のラン★ 休足

 

今年もあと4日となった。

昨日からの大掃除、

走るよりもハード('_')

 

明日から3日間、

ゆっくり走って今年を終えたいと思う。

 

 加古川マラソン回顧録⑤

 

今日はゴール後のこと。

 

ゴールした時、

やり切った感があり、うるっときた。

 

choei.hatenablog.com

 

私はかなりの晴れ男だと思う。

 

子供のころから、

運動会やら遠足など延期になった記憶がない。

修学旅行なども雨に降られた記憶がない。

 

結婚式は前日まで雨予報だったのに快晴となった。

 

今回の加古川マラソン。

1週間前からずっと雨予報で、

雨の中のランも覚悟していた。

 

それがどうであろう。

マラソンとしてはベストのコンディションになった。

 

曇り、12月下旬にしては寒過ぎない。

一番覚悟していた風、

ゴールした後、他のランナーの方が言っていたのは風向きが逆だったとのこと。

しかも風に悩まされることが全くなかった。

 

ゴール手前からぽつぽつと雨。

着替えが終わった後に強い雨となったので本当にラッキーだった。

5時間前後のランナーは大変だったと思う。

 

ゴール後、タオルをいただき(タオルを忘れて、しかも雨が降ってきたのでめちゃくちゃ役にたった(笑))、

 

スポーツドリンクをもらった。

高校生のボランティアの子達が清々しい。

 

記録証をいただき、

家内に電話する。

 

こんな時は自分のことを先に言うと今後のマラソン生活に影響がでる。

夫婦生活12年の知恵。。。

 

私 『ゴールした。〇〇(息子)はどうだったの?』

 

 レース前に救急病院に行った息子の様子を伺う。

まあもちろん心配でもあったけど。

 

先生の話しでは、気にしなくても大丈夫。

お風呂にも入っていいとのこと。

 

安心して、

私 『3時間45分切ったぞ。出し切った』と伝えた。

妻 『気を付けて帰ってね』

 

ほっと一息。

 

でも実際は↓

choei.hatenablog.com

 

 荷物を受け取り、記録証の写メをとる。

 

雨が強くなってきたので、傘を差し服を着替える。

もう雨やったし上は全部着替え、下はタイツの上からジャージのズボンをはく。

靴は楽なクロックスに交換。

荷物をリュックに押し込むとお腹がグ~。

 

無料のぜんざいを頂く。

うまい! 幸せ~

雨が降ってなかったら写メを撮っていただろうけど、

そんな余裕はなかった。

 

お店も出ていたので、

走る前は完走したらビール飲みながらあれとこれを食べようと考えていたが、

雨でそんな気持ちはさらさらなくなっていた。

 

一刻も早く帰ろう。

ただそれだけ。

 

傘をさして駅までの送迎バス乗り場まで歩いていく。 

出し切った私の体は油の切れたロボット、

ぎくしゃくしか歩けない。

行列に並びながら家内にもう一度電話しておこうと思い、

思い、、思い、、、

 

・・・ない。。。

 

もう一度ジャンバー、ズボンのポケットを探る。

ない・・・

ない。。。。。

 

いやいや、リュックの中、

リュックの外ポケット、

ない・・・

 

最後の望み。

リュックの中。

広げて覗きながら手を入れてまさぐるも、

ない・・・・・

ないよ~・・・・・・

 

記録証の写メを撮った後、

着替えるためにリュックの上にアイフォンを置いた覚えがある。

 

忘れてきたか・・・

あれから30分以上たっている。

ない可能性が高い。

 

電話を鳴らしてみよう、

鳴らしてみようって、電話がないやんか~

 

などとパニックになりながら、

列を離れ会場に戻る。

 

この後のことを考えブルーになる。

電話の回線を止め、また購入し。。。

あ~ ぎゃ~

 

とくにレース前に大阪マラソンの帽子をなくし家内にあきれられたばかり、

もう2度とレースに出してもらえないかも・・・

 

堤防の上まで戻ってきた。

どう考えてもアイフォンは雨に濡れ、もうあかんやろし、

本部に届いていないかな。

今日の帰宅も遅くなり、クリスマスパーティーみんな楽しみにしているのに迷惑かけるな。

 

もう一度リュックをおろし、

ポケットひとつひとつ丁寧に見る。

やはりない。

 

リュックの中もない。

雨の中ぎゅうぎゅうの中身を一つづつ出す。

 

あ、あ、、

 

あった。

下の方に服にまみれて。

 

腰を抜かすほどほっとした。

 

あまりにほっとして傘もささずにニタニタしていたので知らない方が顔をそむけ、

逃げるように私を避けていった。

 

何事もなかったかのように、家内に電話した。

 

私 『今から送迎バスで駅に向かうね』

妻 『分かった。くれぐれも忘れ物ないようにね!』

私 『当たり前やん。ちゃんと忘れ物ないか一つ一つチェックして荷物詰めたからね』

 

・・・

死ぬほどほっとして、涙が出てきた。

良かった~

 

バスは座れなかったが、電車は座れた。

ブログとジョグノートに速報を書き、

南海の北野田駅へ。

 

家内が迎えに来てくれた。

妻 『帽子なくさなかったら100点だったのにね』

 

と、この後寝るまでに帽子のことを3回言われた。

 

さらにアイフォンをなくしていたらと思うと・・・

 

身震いと一緒にこの日3回目の涙を流した。

 

次回、最後の振り返りで加古川マラソン回顧録は終了。

 

つづく 。

 

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ありがとうございました。