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走って、パパして、仕事して。ときどき夫。。

45歳からマラソン始めました。夢はサブ3、富士山登頂競争完走。

商売の岐路。。判断は突然迫られる。 答えを出すのは自分ですね。

日常

今日は帰宅ランの予定です。

此花区西九条から堺まで走って帰ります。

 

大正区や西成区などディープな大阪を通って帰る予定。

 

 

 

商売の岐路

 

私は会社を作り2年と3カ月が経ちました。

お店を出して(賃貸中心の不動産屋です。売買もします。バナー貼ってあります)ちょうど2年。

3年目を迎えました。

 

不動産業で立ち上げたのは、

私が資格を持っているということ、

それと在庫を抱える仕事ではないので倒産したときのリスクが大きくないであろうということ。

ただこの不動産業で土台を作り、

介護事業、ペット事業を展開していけるような会社にしたい。

 

みんなに助かるな~と笑顔で言ってもらいたい。

そんな願いを込めて、

タスカルサポート株式会社という社名を付けました。

(絶対どこかで使われている社名だと思ったんですが、なかったんですよね)

 

 

一番したかったのは介護事業で、

ただし正直にやると利益が出ない厳しい事業です。

なので不動産業で土台を作りたい。

(私の前職は介護職です。でも食えなかったんです。家族を養えないんですね。でも意味のある仕事だと思っておりました)

結局夢届かず、不動産業しか出来なかったとしてもそういう思いはあるんです。

 

 

私の中で1.2年目で土台を作り、

3年目は少しでも黒字を。

そして4年目から投資を回収していく。

という思いでした。いや願いでした。

(もちろん1年目から黒字を出せるように頑張っていたんですよ)

 

 

企業の生存率。。。

(色んなデーターがあるのでどれが正しいか分かりませんが)

 

1年後 40%

5年後 15%

10年後 6%

20年後 0.3%

 

厳しいですよね~。

1年を迎えた時、

家内が心の底から言ったのが

「1年続いて良かった」です。

データーからいけば半分以上の会社がなくなっているわけですもんね(>_<)

家内も色々調べて不安に過ごしていたんでしょう。

苦労かけております。

 

 

3年目を迎え、

少しづつ今までと違う変化が出てきております。

 

私の店がここにあるということを少しづつ色んな方に認知されてきている感じがします。

 

舞い込んでくる仕事も少しづつ変わってきているのです。

 

 

そんな中、今月の半ばにまあまあ大きな仕事が飛び込んできました。

上手くいけば1カ月分の売り上げになる。

これはこの地で3年目を迎えたからこそ飛び込んできた仕事。

 

ただし、リスクもある。

相手方の業者さんは自分たちのリスクを無くすためにうちへ依頼してきた。

そういう類の仕事です。

 

うちが断ればその仕事はライバル店へいく。

 

私の中で迷いはあるが、聞いてすぐにやる気にはなっていました。

 

 

電卓をたたきながらいくつかシュミレーションを作り、

スタッフに話しました。

 

 

その話が来た時、

横で事務をしてくれている女性スタッフはずっと不安そうに話しを聞いておりました。

 

現在うちで働いてくれている方は、

事務の女性1名と営業スタッフ1名、それと私の3名です。

事務の方はオープンから手伝ってくれています。

(給料を1週間ほど待ってもらったこともあります←内緒やで)

 

 

シュミレーションを作りスタッフに説明し、

この仕事を引き受けるかどうか? 

スタッフの意見を聞きます。

 

私の中では答えは決まっていましたが、

スタッフ一丸となって取り組むためには必要な作業です。

もちろんその意見の中で私が気付いていない大きな問題が出てくれば再考します。

 

 

事務員さんが、

『奥様の意見を聞いてみた方がいいんではないでしょうか?』

と言いました。

 

ちなみに家内はこの会社の会長です。

事業が失敗したとき一番迷惑がかかるのは家内を中心とした家族です。

 

『分かりました』

と私は言いました。

でも家内に話すつもりはありません。

こんな時、

やったらいいよとは言えない女性の方は多いです。

(ただいざとなった時、度胸があるのは女性であることも知っております)

パパに任せると言ったとしても、

心配で心身をすり減らす結果になるでしょう。

 

 

眠れない夜を過ごすのは私一人で結構です。

(私はコテンと寝ます(笑)でも悩み事があると夜中に何度も目が覚めるんですよね(>_<))

 

 

ではそんな思いをするならばしなきゃいいのに・・・

という結論にはなりません。

ここが商売の岐路。

新しい信用を勝ち取り、

新しい取引相手を手に入れるチャンスなのです。

 

 

これが上手くいったとしても会社が潰れない保証はありません。

上手くいかなかったらどこかでリカバリーをしなければしんどくなります。

 

 

ただやらなきゃ後悔する。

上手くいっても行かなくても後悔する。

 

そう思うんです。。

 

結局決断できるのは私だけです。

私が決めるのです。

 

 

 

その晩、

営業終了後、

営業の職員を連れて一杯だけ飲みに行きました。

 

私の熱い気持ちを伝えました。

彼は以前からの知り合いです。

 

私の前前職の時の部下です。

お互い愛知県でその会社に就職しました。

そして大阪に支店を作るために今から18年ほど前に一緒に大阪へ来ました。

 

大阪の支店が軌道に乗った時、

今度は神戸に新支店を作るために私は支店長として配属されました。

 

その時も彼はついてきてくれました。

 

 

喧嘩も沢山しました。

私は以前にも書きましたがお調子者の気質があり、

その言動で他人を傷つけてしまうことがあるのです。

 

彼のこともだいぶ傷つけたりしました。

沢山の部下が出来、

当然私を批判する部下も沢山あらわれました。

(もちろん影で)

でも私はそういうことは当然起こりうることだし仕方ないことだとも思っておりました。

 

 

そんな時この職員の彼は私と部下の間に入り、

守ってくれていたのです。

(私の知らないところで。気が付いたのはだいぶ後です)

それと同時に私にもありのままの苦言をぶつけてきます。

 

 

人は上に立つと叱ってくれる、

忠告してくれる人がいなくなります。

 

彼から苦言を受けると、

やはりそのときはそのまま受け入れることが出来ずに言い返すこともありました。

 

でもじっくり考えて反省して、

取り組みやみんなへの接し方を変えようと努力します。

頭を下げて謝ります。

 

 

本当にありがたい存在だったのです。

 

 

そして今年の4月、

彼は私の会社に来てくれました。

前の会社からしたら給料は2/3でしょう。。

 

彼も40過ぎてます。

独身ではありますが路頭に迷わすわけにはいきません。

 

彼とお酒を飲みながら、

私の思ってることを話しました。

 

 

そして翌日、

スタッフにこの仕事を引き受けるよと伝えました。

営業の彼はいい顔をしておりました。

事務員の彼女も気持ち良く返事をしてくれました。

 

 

【ここまではその仕事を引き受けようと思った翌日に書いていた下書きです】

 

 

そしてその仕事を引き受けて、

動きだしてちょうど1週間。

 

2カ月がかりで考えていた仕事が8割進行しました。

あと残り2割。

でもこの先2カ月かかる可能性もあるんですが・・・

このまま早く終わらせることが出来ればそれなりの利益が出ます。

そして何より今後の繋がりも出来るだろうと考えてます。

 

 

まだ2割残っているので完全にリスクを回避できたわけではないですし、

完結できてないのに文章をあげてしまうことに不安やらいろんな気持ちが混じりますが、

他にネタもないですし(笑)

下書きネタを上げてみました。

 

 

油断大敵!

ふんどしの緒を締めて、

擦り剥けないようにワセリンを塗って(笑)、

この仕事を完遂しなければ。。

 

今日は仕事について熱く語ってみましたが、

今後よほどのことがない限り仕事のネタは書かないと思います。

 

また岐路に立った時、

この文章を読み返して頑張ろうと思って書き残しました。

 

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