永遠の5歳児
「ねーねー、Choei、ブログ村のマラソン仲間の中で一番バカなのってだ~れ?」
Choei、
「そりゃ~。。。わしかな」
永遠の5歳児
「じゃ~さ~、Choei、バカはなんとかかんとかっていうけどなんて言う~の?」
Choei、
「バカはかぜひかんって言うよね~」
永遠の5歳児、
「なんで病気はかかるっていうのにかぜはひくって言うの~?」
Choei、
「え? ほら、ババ抜きでババ引いちゃった~とか言うやん。それと同じでわ~俺、かぜ引いちゃったっぜ! ってな感じ?」
永遠の5歳児、
「ぼ~っと生きてんじゃね~よ!!!!」
ナレーション、
「かぜを引くの意味も分からず、喉が痛いだの、頭が痛いだの、あ~かぜひいちゃったなんて言ってる人のいかに多いことか。でも永遠の5歳児は知っている」
永遠の5歳児、
「人がかぜを引くのは、ぴゅ~ぴゅ~吹いてる風を引き込んでしまったから~」
専門家、
「えらいね。5歳なのにかぜのことも分かるんだね。アホChoeiとは出来が違うね」
病気は罹るというのに何故かぜは引くと言うんだろうと思い、
調べてみました(笑)
なんでもかぜの語源はぴゅ~ぴゅ~吹く風から来ているらしい。
古代中国では風は大気の動きとともに人の身体に影響を与えるものと考えられていた。
その風が邪気を運んでくる。
それが風邪。
その頃は風邪の中に今よりも沢山の病状が含まれていたとのこと。
風の中にある邪気を身体に引き込んでしまった。
これが風邪を引くの語源。
知らんけど。。。(笑)
考えてみると今の病気の中に風という字を使ったものが沢山あるよね。
もちろん受けおりです(笑)
何故こんなことを調べたかというと、
どうやら何年かぶりに風邪を引いてしまったようなんです。
それで走ってない!
ネタがない!
なんたって今年に入ってから2日しか走ってないんだから。。。
もうランナーとは言えね~。。
明日が走れたらいいな。
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