夏風邪のようです・・
1週間ほど前から下痢が続き、
体がしんどい。。
昨日やっとこりゃ~夏風邪だと気づき、
慌てて葛根湯を飲み始めました(笑)
相変わらずの鈍感力です。。
ランの方の低調さも、
夏風邪のせいということでいいですか?
昨日はお休みでした。
まあ朝から色々飛び回ったんですが。。
ワールドカップを見て狭山池へ。
数日前までは30km走(サブ4ペース)でなどと考えていたんですが、
なんか体しんどいし、下痢やし、暑いしで、
15kmビルドアップ(5.30⇒5.20⇒5.10+1kmフリー)をしようと走り始めました。
結果
1~5km 5.30/km
5.25 5.30 5.29 5.28 5.21
スタートから余裕のない感じです。
こりゃ~厳しい戦いになるなと予想。
6~10km 5.20/km
5.15 5.19 5.17 5.19 5.33
はっきりいってかなり意識を強くもってのペース維持。
3段目の5kmに自信なし。。
10km目におなかが痛くなりトイレへ。
出てからは全く走れず。。
ということで終了。。
10.04km 54.08 5.23/km
これが今の私。。。これが今の現状。。。
午後は友人が訪問鍼灸に来てくれた。
全身がちがちの私の体。
特におしりまわりがひどく、
そこからふくらはぎやらに負担が来ている。
今朝は体ばきばき。
夏風邪もあるしで今日もあえて走らず。
7月から本当の意味でのスタートという気持ちで、
まずはリフレッシュしたいと思います。
とにかく。。今夜は日本勝て~!
48年と8カ月生きてきて思う女性について。。③
かなりの勇気をもってこれを書いている。
ドキドキしながら書いている(笑)
とりとめがないが、
私が48年と8か月生きてきて思う男女についてだ。。
もちろん例外もあるし、
現代ではそれも珍しいことではなく、
私の友人でも同性を求める人もいる。
そしてあくまでも私個人の感想だ。
それを踏まえてだ。
男は女を求め、
女は男を求める。
生物の宿命。
人は何で生まれてくるのか?
子孫を残すため。
それが全生物の宿命。
女は飾り、
優しさ、弱さ・・・
男性を誘う。
男も女を得るために、
強さ、優しさ・・・
女性に魅せる。
男女が繋がる。
女性は時や状況とともに根本的なところが変わると思う。
出会って好きになって一緒に過ごすようになる。
結婚して嫁、妻になると、
その家は女性のものになる。
女性は「採集脳」だから拠点の変化に敏感でそこを守る潜在的なものがあると思う。
子供が出来ると、
その愛は子供に注がれる。
やはり母性愛というものを強く感じる。
接する時間も長くなる。
子供も母親が好きだ。
男は敵わない。
どうあがいても10月10日分は一緒に過ごしている時間が違う。
痛い思い(親も子も)をした絆が違う。
男はずっと男だ(笑)
出会って好きになって一緒に過ごすようになる。
男性は「狩猟脳」だ。
得るためには必死になるけど得たものには興味をなくすとも言われている。
だから世の中には浮気男がたくさんいる(笑)のか?
得るためには必死で餌を与えるが得てしまえば・・・
とも言われている。
趣味なんかで収集癖があるのも男が多いですよね。
私は大事にしようと思っている。
(急に自己弁護(笑))
いや~。。。
そう思っている男は少なくないと思う。
ただね。
書くの怖いけど。。。
お付き合いして、結婚して、
可愛くて優しくて愛おしくて、
自分を思ってくれる。
だから守ってあげたい、
抱きしめてあげたい、
そんな女性が、
家に入り男を貶しだす。
(違うんです。違うんです。怒らないでください。そんな意味じゃないんです)
昨日までも書いてきたが、
女性は自分のまわりの変化に敏感です。
家庭の中で一番多い不満というかイライラの原因って、
もちろんお金だとか将来のことだとか大きな事柄が根本にあるんでしょうが、
日常のことで言うと、
自分の思う通りにその場を整えたくて文句を言う女と、
何回言われても同じ失敗を繰り返す男。
これが根本にあるような気がする(笑)
「洗濯物は洗濯かごへ」「脱いだ服はちゃんと表にしておいて」
「この服はこのハンガーへ」
衣食住全てにおいてそこを自分の思うように整えたいという本能があるように思われる。
またひとつひとつのことがすべての女性に共通しているわけでなく、
女性一人ひとり違う(笑)
分からん。。。難しい。。。
服の畳み方、食器の洗い方、戸の締め方まで物事へのこだわり。。。全部違う。
男は文句を言われすぎて、
言われた時はは~んと思うけど、
それがそれほど重要なことと思えないせいか何度も同じことをしてしまう。。。(笑)
そして文句を言う女性を見て、
自分も出来てないことよくあるやんか!
と悪態をつく。
もちろん心の中で(笑)
それが最近やっと分かってきた(笑)
女性はそういうものだと。
子供は母親に怒られるために生まれてきた節があると書いたが、
女性というものは自分が出来ている出来ていない関係なく、
子供や夫を叱ることが出来る。
そしてこういう存在は家庭にも職場にもやはり必要なものであろうと思う。
少し前までは怒られるたびにまたか。。。
落ち込んだり、イライラしたり、すねたり(笑)していたが、
そういうものであると理解してからは少し落ち着いて対応できるようになった。。
男性って狩猟脳で、大きな獲物をどうやってとろうかと個人やグループで話し合ったり、
作戦を立てたりと理論的にものを考えることを好むらしいですよ。
なんとなく分かる。
だから女性が叱るときも、
「この服はこのハンガーで干さないとここがしわになるでしょ」
とか、
「この靴はここに閉まっておかないと〇〇でしょ」
とか理論というか理由も一緒に言うと少し心に残る。
それでも同じ過ちをするのが男。
「この前も言ったけど」、
と言ってもらうと思いだして反省する。
そして少しづつ治る。
子供でも男の子って特に何度叱っても5秒とたたず同じことして家内に叱られている(笑)
アホなんです(笑)
いずれにしても男と女は全く違うものだと思った方がいい。
同じ男や同じ女でも価値観や考え方は違うのだけど。
そしてそれらとうまくやっていこうと思ったら、
やはり夫婦、親子であってもある程度の気配りと思いやり、
相手を理解しようとする心がなかったらうまく行かない。
メンドクサイかもしれないけど、
ちょっと努力するだけでそこが居心地のいい場所になるのであれば、
それは大事なことなんだろうと思います。
はい。
全ては自分のための教訓です。
自分がこれからうまくやっていくためのエントリーです。
ということで、
おしまい。。。
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