昨日の記事が久しぶりに注目記事に入りました。
ありがとうございます。
にもかかわらず、
今日も走らず。。
大谷選手のメジャー投手デビュー戦を見ていました。
勝ち星ついて良かった。
この選手は他の日本人選手と比較しても早いうちに適応していくような気がします。
頭がいいし、
努力家だし、
天才だし。
指導者運にも恵まれてきている気がします。
今後の活躍が楽しみですね。
なんて話をそらしている場合じゃなくて。。。
私の右足。
今日接骨院の方と話していたらいつも同じところが痛くなるのは古傷に原因があるかもしれないとのこと。。
脛に傷を持つ男。。。なんか犯罪者みたい(笑)
分かります?
これ実はもう40年以上も前の傷。。
5.6歳の頃です。
うちは貧乏でした。
まぎれもなく貧乏でした。
この頃、両親と私と妹と弟(この後もう一人産まれます)
貧乏子だくさん。。
母親に「うちは何でこんなに兄弟が多いの?」
と愛くるしさで近所の評判になっていたであろうChoei少年は聞きました。
母親「他にすることがなかったのよ~」って言ったとか言わなかったとか(笑)
その頃は愛知県の岡崎市吹矢町というところに住んでいた。
アパートの部屋は縦長間取りで6帖の和室と3帖の板間と3帖くらいのキッチンだったと思う。
風呂なし。トイレは共同でもちろん和式。
そこに家族5人と居候1人(母の兄)の6人で暮らしていた。
暮らしは貧乏でしたが大人の事情を知らない美しすぎるChoei少年いつも元気いっぱい。
お風呂へ行くために家の外で両親を待っていた。
そのときに悲劇は起こった。
アパートの前にあるコンクリートの溝に落ちたのだ。
そのとき右足を強打し、
みるみるうちに血が溢れだした。
白いものも見えたと思う。
幼いころの記憶だが、
衝撃体験なので結構覚えている。
本当なら何針か縫って傷跡も小さく治癒していたんだろうけど、
病院に行かずに(おそらく行けずに)消毒つけてガーゼして包帯して治した。
何回も膿んだのを覚えている。
その40数年前の傷跡が写真のものだ。
整骨院の先生曰く、
「傷跡の下は皮膚だとか血管だとか筋肉など他の個所とは違ってしまっていて、負担をかけるとそこに集中するのかもしれない」
ちょっと言葉は違ったと思う。
もっと分かりやすく言ってくれた。
けど初老性認知症の始まっている私の記憶ではこの程度のことしか書けない。
でもなんとなく先生の言うことには納得した。
右膝は15年ほど前に複雑骨折している(スキーで)し。。
分かったからといって、
どないしようもないのだけど、
いつも痛くなる場所がそこらへんに集中していたのでなんとなく理解できたことで安心できました。
水曜日は6時間走る予定です。
なので今日、明日としっかり休足して足をいい状態にしたいと思います。
私の4年目は4月4日の4時にスタートしたいと思います。
(これは今思いついた(笑))
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