走って、パパして、仕事して。ときどき夫。。

45歳から走り始めました。フルもウルトラもトレイルも思いっきり楽しみたい!

激沈4時間走。。家族でお出かけした話⑥

水都大阪100km、25日前。

 

今日の予定は4時間走。

出来れば30km走りたい。

 

水曜日だけど仕事も入り時間は限られている。

3時30分起床。

狭山池へ走って向かう。

まだまだ足に不安あり。

違和感もあり。

 

9分30秒ラン&30秒ウォークに設定。

 

結果。。

 

23.6km    3.19.13  (8.27/km)

 

時間も距離もスピードも駄目すぎる。

痛みも感じるしダメだコリャ!

 

ただ、この後仕事に向かうために歩いた感じでは故障が悪化したとかはなさそう。

 

来週はもっと走れるようになるはずだ。

今日はホップ!

来週ステップで、

レースでジャンプ!

 

家族でお出かけした話⑥

 

 

3/21(水)春分の日にお正月以来となる家族揃ってのお出かけを計画したChoei家。

 

1週間前の家族会議から始まり、

今日走った話と家族でお出かけした話①

 

4日前の家族団らんで行先が決まり、

2日連続で走った話と家族でお出かけした話②

 

晩ごはんはスシローで決まった。

 3日連続で走る予定の話と家族でお出かけした話③

 

夕方にスーパー銭湯へ行くことにもなった。

 【水都大阪100km4週間前】昨日の帰宅ランと家族でお出かけした話④

 

ようやくニフレルに到着した私と息子。。

 【水都大阪100kmまであと26日】今出来ることをする! 家族でお出かけした話⑤

 

チケットを渡して中に入る。

最初は暗い部屋だ。

そして沢山の小さな水槽がありライトアップされている。

1つ1つが芸術品のような感じだ。

 

 

息子と歓声をあげながら一つ一つ眺めていく。

綺麗なんですよ。

本当に。

f:id:Choei:20180325125658j:plain

 

f:id:Choei:20180325125840j:plain

 

最初のエリアで一番長い時間見ていたのがこちら↓

 

f:id:Choei:20180325125758j:plain

 

くらげなんですがめっちゃきれいで可愛い。

息子は釘づけだった。

 

 

明るいエリアへやってきた。

このエリア。

色々と仕掛けもある。

 

例えばこちら↓

f:id:Choei:20180325130224j:plain

 

カブトガニなんですが、寝転んで下から見ることも出来る。

息子も寝転んで見ていた。

私も寝転んでカブトガニを見るふりをして女性の・・・

人がいっぱいで大人は寝転べません(笑)

 

水族館エリアで一番喜んでいたのはこれですね↓

 

f:id:Choei:20180325132056j:plain

 

ドクターフィッシュ。

指を入れると寄ってくる。

私も指を入れたんですが沢山寄ってきます。

女性は寄ってこないのにドクターフィッシュは沢山寄ってくる(笑)

他にも大人の方が指を入れると子供より沢山寄ってきてました。

「パパの指は栄養たっぷりやからね」

息子

「汚いからや~」

 

ちゃんと手を洗うとこも横についております。

 

大きな水槽↓

f:id:Choei:20180325131052j:plain

 

そしてまた暗いエリアへ。

 

f:id:Choei:20180325131328j:plain

 

f:id:Choei:20180325131354j:plain

 

普通の大型水族館と比べても負けないくらい楽しい。

 

 

1F最後の部屋は巨大ミラーボールみたいなのがあって、

その下で子供たちがはしゃいでた(笑)

 

f:id:Choei:20180325132309j:plain

 

この部屋を抜けると2階へのエスカレーターだ。

 

案内してるお兄さんとお姉さんが居た。

お姉さんに声を掛けたのは当たり前だ。

 

「一度外に出たいんですが」

 

どうぞこちらへ。

と黒いカーテンの奥が出口だった。

手に再入場用のスタンプを押してもらい外に出た。

雨はやんでいた。

 

 

時間は10時50分。

11時にお昼食べよと家内に言われていたのでちょうどいい。

 

電話を入れる。

 

私、

「どこ行ったらいい?」

家内、

「3階のフードコートにいるからこっち来て」

私、

「了解!」

 

ここのららぽーとは広い。

息子と地図を見ながらフードコートを目指す。

 

フードコートも大きい。

まだ11時前だったので比較的席も空いている。

息子とどっちが先にママとお姉ちゃんを見つけるか競争した。

小5になるアホ男子はこんなことでも喜んでくれる(笑)

 

先に見つけたのは息子だ。

私には愛が足りないようだ(笑)

 

 

1つのテーブルを確保している家内と娘。

私たちが着席すると待っていたようにこう言い放った。

 

「〇〇(娘)が見たい店あるっていうから1件だけ見てきていい?」

 

「うん」というしかないでしょ。。

 

取り残された私と息子は携帯ゲームをしたりしながら座っていた。

 

 

つづく。。

どこまでつづくんでしょう。。(笑)

 

ブログランキング。今何位?

↓応援ポチりお願いします.

[http://
にほんブログ村